10Rワイナリーさんの「ノコフクロゼ」と「ホワイト2021」が各1本、計2本のセットです。 北海道岩見沢市の郊外、自然豊かな栗沢町でワインを造る10Rワイナリーさん。代表のブルース・ガットラヴ氏は多くのワイン愛好家を魅了している、国産ワインの巨匠です。 今回リリースのワインは２種類。 【ノコフクロゼ】は、ピノノワールと果皮を除いたツヴァイゲルトのブレンド。苺や柑橘のピュアな香り。チェリーのような味わいと、ダージリンティーなどの紅茶を思わせる風味も感じられます。 【ホワイト2021】は、余市産ケルナーとピノグリを主体にしたブレンド。熟した柑橘やリンゴの芳醇な香り。木苺や蜂蜜などのまろやかな旨味を楽しめる辛口に仕上がっています。 ブルースさん渾身の逸品ワイン、ぜひ味わってください。